著者のコラム一覧
島田裕巳宗教学者、作家

1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。宗教学者、作家。現在、東京通信大学非常勤講師。「葬式は、要らない」「死に方の思想」「日本の新宗教」、「日本人にとって皇室とは何か」など著書多数。

5年に1度の皇室と旧宮家の交流の場「菊栄親睦会」は2014年から開催されず…関係性の変化と養子案の皮肉

公開日: 更新日:

 戦後、皇室でも、旧宮家でも世代交代が進み、その関係も大きく変わってきたはずだ。菊栄親睦会の大会が開かれなくなったことも、根本的にはその影響であろう。皇室と旧宮家の関係が薄れるなかで、養子案が議論されるというのは、かなり皮肉な事態である。

  ◇  ◇  ◇
 
 伊藤博文の時代には女性・女系天皇路線だった?●関連記事【こちらも読む】伊藤博文らの「皇室典範」をめぐる議論では、女性天皇や女系天皇を認めることが検討されていた…著者が解説している。

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