タイムズカーで免許証画像146万件、ヤマトでは購入履歴も流出…あなたの個人情報を守る「7つの自衛策」
こう言われて、すぐに疑える人がどれだけいるだろう。ヤマト運輸自身も、商品名や届け先を知っている連絡だからといって本物と判断しないよう呼びかけている。
しかも今は生成AIがある。ロイター通信は10月、日本と韓国でサイバー攻撃が相次ぎ、生成AIがフィッシング文面の作成などを効率化して攻撃のハードルを下げているとの専門家の見方を報じた。「日本語が変だから詐欺だと分かる」時代は、もう終わったと思ったほうがいい。
■今日からできる自衛策
難しい知識は要らない。合言葉は「疑う」「自分で確かめる」「鍵を増やす」の3つだ。
①「お詫び」が来たら、まず疑う。
流出の後に増えるのは、お詫びや補償を装った連絡だ。「補償金のお受け取りはこちら」「本人確認をお願いします」。そのリンクを押した瞬間、ゲームオーバーになりかねない。タイムズカーの3000円のお見舞いも、詐欺師には格好のネタだ。「お見舞い金の受け取り手続き」を名乗る連絡には、特に気をつけたい。
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