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<第3回> “ギャンブラーの顔” 正月休みの1週間、ぶっ続けで麻雀を打ち続けた

 動物学者で作家の畑さんには、もうひとつの顔がある。知る人ぞ知る「希代のギャンブラー」なのである。東大時代に始めた麻雀歴は60年になる。

「僕はギャンブルが好きでしてね、そのために生きている(笑い)。かつては麻雀を1週間やらないとお尻がむずがゆくなってきた。いちばん打ったのは阿佐田哲也さん。彼は僕が東京に出てくると空気が分かるんだね、夜電話がかかってきて麻雀をやることになるんですよ」

 日刊ゲンダイ創刊の頃、タイトル戦をつくろうということになり、畑さんと小島武夫、田村光昭、灘麻太郎各氏の4人で不眠不休の「雀魔王」戦を実施。1期、2期と連続して畑さんがタイトルを獲得した。

「打ち盛りの頃は正月休みの8日間連続でやったものですよ。酒は一切飲まない。たばこは集中力が高まりますからね、ずっと手放さない。最近はタイトル戦に呼ばれますけどね。禁煙だから、引退宣言しようかと思っていますよ(笑い)。麻雀は普通の法則で打っていてはダメ。その都度、法則をひっくり返さなくては。たばこを吸わないと、その判断力が出てこないのです」

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