G20終了で活気 上昇相場を牽引“株主還元”拡大期待の20社

公開日: 更新日:

 G20大阪サミットが終わり、株式市場に活気が戻りつつある。

「重要イベントが通過するまでは、何が起こるか分かりませんから、投資家は怖くて動けません。トランプ米大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談もあったし、その結果によっては、米中貿易戦争が激化する恐れがありました。市場を揺るがす大事件も起きず、ようやくアク抜けた感じです」(市場関係者)

 週明けの日経平均は前週末比で454円高の2万1729円まで上昇。ほぼ全面高で取引を終えた。

「ただ、売買代金は2兆2000億円程度で、活況と呼ぶには低い水準でした。勢いのある上昇相場は3兆円がメドになります」(株式アナリストの黒岩泰氏)

 一方、大和証券は「米中首脳会談の結果を受けた株式市場の見通し」というリポートの中で、「5月に協議が中断する前の日経平均は2万2200円近辺で推移していたことから、目先はその水準の早期回復が課題となる」とした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤春菜の地上波激減に友近真っ青…大きすぎた反旗の代償

  2. 2

    大阪の“二の舞”か5.4万人入院できず…迫る最悪の医療崩壊

  3. 3

    オリラジ藤森慎吾 “司会1時間1000万円”オファー断った嗅覚

  4. 4

    小池都知事が大誤算…「東京五輪中止」ブチ上げの効果消失

  5. 5

    菅政権に“地獄の2週間” 宣言延長と五輪中止は「5.28決着」

  6. 6

    三田寛子が不倫を繰り返す夫・中村芝翫と離婚しない理由

  7. 7

    「リコカツ」永山瑛太の新機軸 守られたい女子急増の予感

  8. 8

    浜崎あゆみ第2子出産報告に「窮屈さ」を感じるのはなぜか

  9. 9

    夏目三久“女子の本懐”と玉の輿 フリーアナ戦線から一抜け

  10. 10

    夏目三久は有吉弘行を従えて…2ショットに見る“夫婦の形”

もっと見る