山本伸
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山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

アビガン関連株「ダイトーケミックス」割安調整はあり得る

公開日: 更新日:

 経済再開に伴う新型コロナウイルスの感染第2波が世界に拡大している。米国では1日の感染者が過去最高を更新し続けているほか、欧州でも感染拡大が再来。日本も4月のピーク時に迫る勢いで感染者が急増している。

 しかし、第2波への対抗手段として以前のような厳しい営業自粛や都市封鎖は現実的ではない。とはいえ、テレワークや遠隔授業、外出自粛などによる巣ごもり生活が一段と長期化するのは避けられそうにない。

 このため、株式市場では人気が離散した巣ごもり消費関連株を見直す動きが活発化してきた。半導体関連はその代表と言えるだろう。

 ダイトーケミックス(4366)は半導体や液晶向け感光性材料の中堅。新型コロナ治療薬として注目を集めた「アビガン」などの医薬中間体も手掛ける。半導体用フォトレジストで世界2強の一角である東京応化工業(もう1社はJSR)が筆頭株主であるほか、同5位の富士フイルムが6位株主である。

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