苦戦続きだった「RIZAP」業績急回復の裏で囁かれる“3度目の危機”とは?

公開日: 更新日:

「chocoZAPは設備の不備や『清掃が行き届いていない』などの悪評が広がり、会員数の伸びは頭打ちになった。本部が出店費用を賄いきれないので、FCに切り替えたのだろう。FCオーナーはコストを削減したがるので、果たして品質を維持できるのかがカギだ」(前出の関係者)

 財務上の数字は改善した。だが、ジム以外のアパレル・小売関連事業は依然として減収が続く。3度目の危機を未然に防げるか。「結果にコミットする」瀬戸社長の手腕が問われる。 

(ライター・山口伸)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風