圧縮陳列を封印したドン・キホーテ新業態「ロビン・フッド」の命運は? 過去最高益の昨年度を上回る好調が続くが
決算資料によると、10年6月期の食品売上高は、ディスカウントストア事業のうち27%を占めていたが、25年6月期には44%まで拡大している。
PPIHは4月、“食品強化型ドンキ”として食品比率6割の新業態店「ロビン・フッド」を愛知県あま市で出店した。ここではタイパを重視し、圧縮陳列をあえて封印。店内は一般的な食品スーパーの構成に仕上げた。
だが、独自の陳列こそがドンキの魅力だったはずだ。新業態店はこれまでのように快進撃を続けられるか。
(ライター・山口伸)


















