“パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」

公開日: 更新日:

――五輪エンブレムのデザインコンペの審査員には、佐野氏が以前勤めていた博報堂の関係者が名を連ねています。「お手盛りのコンペだった」との指摘もありますが。

「審査員には、コンサートの演出などを手掛ける真鍋大度さんや、インテリアデザイナーの片山正通さんなど、博報堂とは関係のない方もいらっしゃいました。それに、佐野が博報堂出身だからといって、恣意的にコンペから関係者を除外する方が不公正ではないでしょうか」

――佐野氏は02年に日本ラグビー協会のポスターのデザインも手掛けています。ラグビー協会名誉会長で東京五輪組織委会長の森喜朗氏とは、以前から接点があったのですか?

「7月24日の五輪エンブレム発表時に、佐野は森さんと初めてお会いしました。それ以前は全く接点がありません」

 別れ際に、「正しく伝えてほしい」とクギをさした佐野氏の妻。何にしろ、「トートバッグ」の件は部下たちに聴取し、早めに釈明した方がよさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  3. 3

    コロナで六本木は閑古鳥…飲食店経営者を救ったISSAの一言

  4. 4

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  5. 5

    救いの女神か? コロナ禍を伝える渡辺直美の優しい発信力

  6. 6

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  7. 7

    コロナ陽性ゼロでも…大阪・飛田新地が全店休業に至るまで

  8. 8

    公務員はコロナ禍で収入が減る民間に合わせる気はないのか

  9. 9

    緊急事態宣言発令で通勤電車が「3つの密」状態になる恐れ

  10. 10

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

もっと見る