• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

格差どこまで…「役員報酬トップ30」凄まじい“富の集中”

 ため息が出る数字だ。2016年3月期決算企業の有価証券報告書がほぼ出揃い、東京商工リサーチが30日の段階での高額役員報酬をまとめた。別表は上位30人のリストだ。

■上位10人中6人が外国人

 最高は退任したソフトバンクグループのニケシュ・アローラ前副社長(48)で64億7800万円。昨年のオリックスの宮内義彦元会長(54億7000万円)を抜いて、歴代最高となった。

 2位は同じくソフトバンクのロナルド・フィッシャー取締役で20億9600万円。3位はアオイ電子の創業者で6月末で会長を退任した大西通義名誉会長で11億6800万円。特徴的なのはトップ10のうち、ナント6人が外国人だったことだ。東京商工リサーチ情報本部・坂田芳博氏はこう言う。

「昨年の大半は『退職慰労金』などをもらった役員が上位にきていたが、今年は業績に連動しています。外国人が多い理由は、グローバル化が進む中で、日本市場より海外の市場開拓を進める企業が多いからでしょう。外国人が持つ人脈や能力に対する期待が込められています。外国では日本のように生涯ひとつの会社にいるという感覚はない。いい条件を出した会社に転職したりヘッドハンティングされたりするため、高額化するのでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る