業界トップクラスがズラリ…GPIFが実質筆頭株主の30社

公開日:  更新日:

 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が7月下旬、15年3月末時点の保有株式(全2037銘柄)を公開して以降、株式市場ではさまざまな臆測が飛び交っている。

 その一つは、「GPIFが実質筆頭株主」の会社だ。GPIFは信託銀行などに株式運用を委託しているため、企業が公表する大株主には登場しない。

 だが、保有株を初公開したことで“見えない大株主”の実態が、おぼろげながら姿を現したのだ。保有株のトップ(時価総額ベース)はトヨタ自動車(1兆5499億円)で、仮にGPIFが大株主だとすると、実質的な株主順位は4位になる。

 同じくキヤノンは2位、ソフトバンクは3位、NTTは4位、KDDIは5位……と大手企業の上位株主に名を連ねるが、驚いたことに、筆頭株主に君臨している企業がゾロゾロとあったのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  3. 3

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  4. 4

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  5. 5

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  6. 6

    米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し

  7. 7

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  8. 8

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  9. 9

    丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

  10. 10

    食えもしねえのに食い意地の張った巨人・原“監督大将”の話

もっと見る