投票日までが勝負 解散相場で株価2万5000円超えに現実味

公開日:

 総選挙で株価はどうなる? 兜町は早くも10.22総選挙を睨んで動きだした。

「衆院の解散報道が出てから、日経平均は連日のように年初来高値を更新し、2週間でほぼ1000円値上がりしました。その反動で、しばらく調整するかもしれませんが、本格的な上昇はこれからでしょう。相場ジンクスは、選挙は株高です」(市場関係者)

 カギを握るのは売買代金で7割近くを占める海外投資家の動向だ。8~9月(15日まで)は合計約2兆円を売り越したが、ここへきて流れが変わっている。先週から、日本市場に外国人投資家が戻ってきたというのだ。

「東証の売買代金が一気に膨れ上がっているのです。海外勢が買い漁っているといいます」(証券アナリスト)

 9月前半の売買代金(東証1部)は、活況の目安となる2兆円を割り込む日が多かったのに、解散ムードの高まった19日は海外勢の“買い”で、約3カ月ぶりに3兆円を突破。その後も2兆70000億、2兆8000億円と続いた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る