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有権者が怒りの決起か 民主主義死滅で最後の選挙か<上>

国民はとっくに見抜いている大義なき解散の姑息と暴力

 モリカケ疑惑から逃げ回る安倍首相に審判を下す衆院選が10日、公示された。安倍は消費増税後の使途変更だとか、北朝鮮危機への対応を大義に掲げているが、国会をないがしろにし、国民をも軽視した姑息な本性を国民はとっくに見抜いている。

 政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。

「野党が国会でモリカケ疑惑を追及し続ければ、安倍首相は説明に窮して退陣し、議員辞職も避けられなかった。そうした事態を回避するための解散ですから、大義がないどころか矛盾だらけ。北朝鮮情勢がそれほど緊迫しているのなら、選挙どころではないはずです。国民は私利私欲にまみれた安倍首相が解散権を乱用したことにさらに不信を強め、こんな悪党に国のトップを任せていたのかと呆れ返っています」

 通常国会を強引に閉じた安倍は、憲法53条に基づく野党4党による臨時国会召集要請を3カ月も無視。ようやく開いたら、冒頭解散した。こうまで大義のない暴力的な選挙は、憲政史上、前代未聞だ。

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