日本国内も倒産ラッシュか? トランプが叫ぶ「アメリカ解放の日」

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550万人が直撃される

日本経済の屋台骨が…(横浜港で輸出を待つ日本車)/(C)ロイター

 いよいよ、始まった狂乱トランプの関税ラッシュ。日本も慌てて、雇用対策、資金繰り支援など言いだしてるが、これらはズバリ、中小企業はもう持たないという裏返し。株価の急落、世界の混乱、無策の首相で、国民生活はどうなるのか。

  ◇  ◇  ◇

 トランプ関税が世界を揺るがしている。

 一方的な関税発動に世界中が反発しているが、「タリフマン(関税男)」を自称するトランプ大統領は、意にも介していない。「アメリカは貿易相手国にぼったくられてきた」と訴え、相互関税を発表する4月2日を「アメリカ解放の日」と言い放つ始末だ。

 高関税こそアメリカを富ませると信じ込んでいるトランプは、すでに鉄鋼・アルミニウム関連の輸入品に25%の追加関税を発動し、3日には輸入自動車に25%の追加関税を発動した。もちろん、日本車も例外ではない。 

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