解散総選挙は本当に来年4月なのか? 好材料に乏しい高市自民党の足元

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 さらに自民党にとってマイナス材料となるのは、連立相手の維新との選挙協力が遅々として進まないことだ。大阪などは前回、自民党は維新に0勝15敗だったが、連立後も調整の進展はなく、戦う前から敗戦濃厚、戦意喪失の状態だ。

「維新の馬場(伸幸)前代表とぶつかる17区の支部長に手を挙げた自民の府会議員は、土壇場で辞退を申し出て笑いものです」(関係者)

 維新の藤田文武共同代表は自民との選挙協力について23日の講演で「今のところ、うまく選挙区を調整したり連携したりするのは難しい。不可能に近い」ときっぱり言い切った。

 結局、維新との連立では、失う創価学会票の穴がまったく埋まらない自民党。解散時期を模索しているうちに高市バブル人気そのものが急降下することもあろう。やはり、来年のことは誰にも分からないというのが正解か。 (特命記者X)

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