シリーズ「占領下の日本社会」(81)昭和天皇「松上雪」の御製が示した戦後「保守本流」の潮流
この人間宣言を発せられた年(昭和21年)の歌会始の御題は、「松上雪」であった。この御題に対して、昭和天皇は次のような歌を詠んでいる。
「ふりつもる み雪にたへて いろかへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」
この歌は戦後初の歌会始の歌になるのだが、いかに解釈すべきか。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,019文字/全文1,160文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。




















