「この政権が大嫌い」イラン戦争反対、移民政策への抗議…全米で「ノー・キングス」デモに800万人動員
28日土曜、全米3300カ所で同時開催された3度目の「ノー・キングス(王様はいらない)」デモは、主催者発表によればニューヨークでは35万人、全米では800万人が参加し、アメリカ史上最大規模の抗議行動と報じられている。イラン戦争の最中というタイミングもあり、関心の高まりが動員を押し上げたとみられる。
ニューヨークは晴天ながら体感気温0度近い寒さの中、デモ隊はセントラルパークから2つの大通りを同時に南下。合流したタイムズスクエアでは、無数のプラカードが「世界の交差点」を埋め尽くした。ロバート・デニーロらのセレブリティーも参加した。
小さな子供やペットを連れたファミリーも見かけるなど、非常に平和的な雰囲気だった。しかし中東では戦争、国内では移民狩りも続いている。
プラカードがその緊張感を映し出していた。イラン戦争反対、移民政策への抗議、そして、「裸の王様トランプ」を表現するイラストから着ぐるみが青空の下に踊った。
「もう耐えられないと感じていることを伝えたい」と語るのは60代の夫婦だ。


















