2年後に「増税」空手形の大笑い こんなボロ政権が2年も持つわけがない

公開日: 更新日:

根性論だけで論拠のない小手先の目くらまし

ドリル離反(C)日刊ゲンダイ

 消費減税の問題点の一つに2年後の参院選を前に7%もの大増税ができるのか、がある。高市は「私の覚悟」とか協調しているが、やることなすこと全て裏目の“錯乱”“墓穴”政権が2年も持つのか。改造人事後は波乱の政局。

  ◇  ◇  ◇

 いつまで総理大臣を続けるつもりなのだろうか。

 先月、飲食料品の消費税減税方針を表明した会見で、高市首相は「2年後には私が責任を持って確実に税率を元に戻す」と言った。

 政府は5日の臨時閣議で、飲食料品の消費税率を来年4月から2年間限定で、現行の8%から1%に引き下げる方針を決定。秋の臨時国会に関連法案を提出する。

 ただ、減税の財源について明確に示していないため、自民党内でも懸念する声は根強い。石破前首相や河野元デジタル相らベテランは公然と反対の声を上げている。 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り3,136文字/全文3,501文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり