あおり運転、ネコババ、副業でデリヘル運転手…兵庫県警警察官の悪質ぶり

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 県警は20日、巡査を遺失物横領容疑で書類送検し、停職3カ月処分にした。巡査は依願退職した。

 加古川署の巡査部長(49)は休日だった昨年8月29日、神戸市北区で軽自動車を運転中、割り込み運転をした軽ワゴン車にブチギレ、約1キロにわたって車間距離を詰め、あおり運転をした。

「約1分間、前を走るワゴン車にクラクションを鳴らし続け、車間距離を約2.5メートルまでビタビタに詰めて後ろからガンガンあおった。2人が路上で口論をしている姿を目撃した通行人が『モメてます』と通報。事件が発覚した」(捜査事情通)

 県警は1月16日、巡査部長を道路交通法違反(妨害運転)の疑いで書類送検。減給1カ月の処分とした。

 一方、県警本部の総務部門に勤務していた40代の男性巡査部長は仕事が休みだった昨年7月4日、ワンボックスカーで阪神間の片側2車線の道路を走行中、軽乗用車が車線変更をして、急に前に割り込んできたことに激怒。軽乗用車の前方に回り込み、約175メートルにわたって減速や停止、車線変更など蛇行運転を繰り返し、軽自動車の走行を妨害した。

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