• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“真央人気”で3倍増 スケート連盟が貯め込んだ「13億円」

 いよいよ、ソチ五輪が7日開幕する。女子フィギュアの浅田真央(23)は何色のメダルを持ち返るのか。ファンならずとも気になるが、真央ちゃん人気によって、日本スケート連盟がボロ儲けしていることをご存じか。

 05年12月に弱冠15歳でGPファイナルを制し、鮮烈なデビューを飾って以降、スケ連は“真央バブル”を享受してきた。公表する財産目録によると、06年6月末に約4.6億円だった「正味財産」は、13年同期で約13.6億円まで膨んだ。実に約3倍増で、うち現預金は約2億4000万円から約9億円に跳ね上がっている。

「大きく貢献したのは、主催大会の放映権料です。05年度に年間約4500万円に過ぎなかった放映権料は年々うなぎ上りで、13年度には約2億円まで増えましたからね」(フィギュア関係者)

 資産増加は職員の待遇アップにも反映されている。スケ連の収支予算書によると、人件費にあたる「給料手当」の総額は過去3年度で6600万円、7000万円、8000万円とトントン拍子で増加。現在の職員数は13人で、1人平均の年収は約613万円。サラリーマンの平均年収(408万円=12年度)をゆうに上回る。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  5. 5

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  6. 6

    3年ぶり減益予想 企業業績の悪化がアベノミクスのトドメに

  7. 7

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  8. 8

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

もっと見る