敵地でブーイングの中…マー君 2者連続被弾も3勝目

公開日: 更新日:

 宿敵との対戦を前に「今後は何度も投げることになるので、最初の登板でいい投球をしたい」と話していた通り、五回以降は持ち直す。走者を出しても落ち着いて後続を打ち取り、つけ入る隙を与えなかった。

 八回先頭のサイズモアからこの日、7個目の三振を奪ったところで交代。重圧がかかるはずの敵地で好投を披露し、手厳しいことで知られるレッドソックスファンもうならせた。田中が三塁側ベンチに引き揚げる際には、スタンドから拍手が起きたほどだ。

 昨季のワールドシリーズチャンピオン相手に好投し、まずは敵地のファンに強烈な印象を植え付けた。

 イチローは「8番・右翼」でスタメン出場。七回に左越えの二塁打を放つなど4打数2安打。レッドソックス・田沢は九回に登板し、イチローを二ゴロに仕留めるなど1回を1安打無失点。ロイヤルズ・青木はインディアンス戦で3打数1安打だった。

▽ボストン
ヤンキース202 040 010―9
レッドソックス000 200 001―3

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準