• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

本田圭佑「虚像と実像」(11)中学時代に受けた“クビ通告”

 どのJクラブでも、ジュニアユースからプロ予備軍に当たる高校生年代の「ユース」に昇格できるのは、狭き門を突破した一部選手だけ。本田もガンバ大阪ユースへの自動昇格を狙っていた。しかし、中学3年間、サブに甘んじていた本田に声は掛からなかった。

 G大阪の元育成普及部長・上野山信行(現アカデミー本部・強化本部担当顧問)は、少しだけ渋い表情を浮かべながら当時の経緯を説明した。

「技術、メンタル、戦術は合格点だった。ジュニアユースに入れた時点では、『もしかしたら伸びるかな?』と可能性は感じていました。でも、ユースに昇格したとして3年後のプロ契約を見据えた場合、やはり圭佑のフィジカル、スピードでは厳しいと判断しました。そもそも、我々が《パス&ゴー》を要求しても、ピッチ上でやろうとしなかった。それなら、ガンバよりも圭佑自身を生かせるステージでやった方がいい。そういう判断に至ったというわけです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  6. 6

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  7. 7

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  8. 8

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

もっと見る