アジア大会 木崎の銀ではっきりした日本女子マラソンの低迷

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 マラソンのアジア女王を決める大会とはいえ、出場しているのは大半がレベルの低い選手ばかり。11の国と地域から17人がエントリーしながら、実際に号砲を聞いたのは16人。中には明らかに調整不足の選手もいて、実質的にレースに加わったのは上位7~8人だけだった。ケニアから国籍を変えたバーレーン勢の2人がいたとはいえ、実力はアフリカ勢のトップクラスにはるかに及ばない。

 日本陸連は今大会の優勝者を来年8月の世界選手権(中国・北京)の代表に選出するとしていたが、こんな低レベルなレースでも2位。世界とのレベル差は縮まらない。日本の女子マラソンの低迷ぶりが改めてハッキリした。

▽木崎のコメント
「この2カ月は金メダルを目指してやってきた。自分の弱いところが出たレースだった。悔しい結果で応援してくれた皆さんの期待に応えられず残念です。後半はハムストリングスに痛みが出た。後半のペースアップについていけなかったのは悔しい」

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