• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「制球アーティスト」と米で絶賛 岩隈久志は年俸20億円へ

 サイ・ヤング賞右腕ヘルナンデスと並ぶ抜群の安定感は、他球団の監督や米メディアから高く評価されている。

 野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の監督投票では「最も制球力がある投手」で2位にランクされた。昨季の与四球はわずか21個。160イニング以上を投げたア、ナ両リーグの投手ではツインズのヒューズ(16与四球)に次ぐ少なさだ。制球力を示す指標である「K/BB」(奪三振÷与四球)は7.33(3.5以上で一流投手といわれる)でメジャー3位。8日付全国紙「USA TODAY」は岩隈を「コントロール・アーティスト」として取り上げ、ヘルナンデスとともにマリナーズ投手陣を牽引すると予想している。

■打線の援護次第では今季20勝も

 昨季のチーム総得点はリーグ12位の634。貧打に泣かされただけに、オフは昨年の本塁打王(40本)クルーズ(34=前オリオールズ)を獲得するなど打線の底上げを図った。昨季15勝9敗だった岩隈にとって、目標に掲げる20勝は決して不可能な数字ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  7. 7

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  8. 8

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  9. 9

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

  10. 10

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

もっと見る