3タテで最下位転落の阪神 6月株主総会へここからが正念場

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「首位DeNAとはたったの4ゲーム差。この先1カ月で何とかならんもんか……」

 阪神の関係者がこうボヤいているという。

 チームは6日の中日戦でタナボタのサヨナラ勝ち。8日からは、1.5差で6位にいる広島と対戦する。ここで3タテを食らえば最下位落ちとなるが、この球団は「セの末席」に座ったまま6月を迎えるわけにはいかない事情がある。

 毎年6月中旬には、球団の親会社である阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会がある。例年そこでは、株主から球団幹部に対する厳しい突き上げがあるからだ。

 昨年も質疑応答の時に、和田監督の采配や二軍に落とした福留の起用法などについて不満の声が出た。

「その場にいた」という株主のひとりがこう語る。

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