• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
マーク金井
著者のコラム一覧
マーク金井クラブアナリスト、クラブ設計家

1958年、大阪府出身。ハンデ3。ゴルフ雑誌の編集記者からフリーに転身。05年にアナライズを設立し、自社スタジオでゴルフクラブの計測、試打を専門的に始める。同時にメーカーが作れなかった、アマチュアを救うクラブを設計し販売も手がける。執筆活動も積極に行い、新聞、雑誌、インターネットで連載を多数抱え、著作物も定期的に発刊。近著では、「今より30ヤード飛ぶクラブを選ぶための36の法則」(実業之日本社)、「一生役立つゴルフゴルフ超上達法」(マイナビ出版)がある。現在、新刊書も数冊手がけている。

グリーン傾斜はスマホで計測できるようになった

 先週の男子ツアー「全英への道~ミズノオープン」は、46歳の手嶋多一が優勝。主催するミズノの契約選手が同大会に優勝したのはなんと29年ぶり。1986年の中嶋常幸以来、ホストプロが勝利を収めた。これで手嶋プロは、今年の全英オープンの出場資格も手にした。

 手嶋プロに限らないが優勝する選手はグリーン上でのミスを最小限に抑えている。ショットが良くても、パットが決まらなければスコアを伸ばせない。そして、パットを確実に決めるには、グリーンの傾斜を正しく読み切ることが求められる。

 では、どうすればグリーン上の傾斜を正確に読めるのか?

 グリーンの傾斜を読む方法としては、「グリーンに上がる前に傾斜を確認する」とか、「目線を低くして傾斜を読む」とか、「カップ反対側から傾斜をチェックする」というのがある。いずれも理にかなっているが、米国ではもっと別な方法で傾斜を読む選手やキャディーが増えている。足の裏で傾斜を感じ取ったり、練習ラウンドの時にデジタル傾斜計を使って、グリーン面を測量しているのだ。ボクも最近は、練習グリーンやプライベートのラウンドの時はスロープレーにならない範囲で、傾斜計を使っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  6. 6

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  7. 7

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  8. 8

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

もっと見る