巨人阪神で13人も…溢れる外国人に苦労するのはどっちだ

公開日: 更新日:

 あるいはこれが、2人の新監督の最大の問題になるのではないか。

 野球評論家の橋本清氏がこう言うのだ。

巨人の由伸監督(40)も阪神の金本監督(47)も、外国人の起用に大いに頭を悩ますことになると思います。なにしろ、巨人は助っ人7人、阪神は6人の大所帯。新監督を最大限にバックアップしたいという両球団の意欲の表れですが、現場のトップである監督は誰を一軍で使い、誰を二軍に落とすのか、難しい選択を迫られる。そのやり方を間違えると、チームに余計な火種を抱えることになりかねません。プライドの高い外国人の扱いは難しいですからね」

 言うまでもなく、一軍の外国人枠は「4」しかない。イヤでも巨人は3人、阪神は2人の助っ人を二軍に落とすことになる。より難しい決断を迫られるのは、由伸監督の方だろう。

 阪神は3年目を迎える4番のゴメスと7年目に入るエース格のメッセンジャーの一軍は当確。残りの2枠をヘイグ、マテオ、ドリスの新外国人と昨季途中加入したペレスの4人で争うが、年俸額を見てもそれほどの“大物”はいない。

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