“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑

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 巨人監督時代、その85年ドラフトで清原和博容疑者(48)の1位指名を回避した、因縁あるソフトバンクの王貞治球団会長(75)は、「残念」と繰り返した。3日午前、キャンプ地の生目の杜運動公園で取材に応じて、「とにかく残念だ。あれだけのスターだからね。残念なことだよ」と複雑な表情だった。

 清原容疑者とは今年1月11日、ヤフオクドームで行われた名球会イベントで顔を合わせたばかり。当日、「長嶋さん、王さんと同じグラウンドに立てただけで足が震えた」と話していた清原の様子については、「別にそういうことは外から見えるものではないから」と困惑を隠せなかった。

 現役時代に清原容疑者とともにプレーした西武の田辺徳雄監督も、「一緒にプレーした仲なので、ただただ残念。いろいろ思い出もあるけど、言葉にならない」と沈痛な表情を浮かべた。

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