実弾所持逮捕のナバーロは序の口 ドミニカ“ならず者”列伝

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 ドミニカ共和国出身の助っ人に果たして罪の意識があったのかどうか。

 拳銃の実弾をバッグに忍ばせ、銃刀法違反の疑いで沖縄県警に逮捕されたロッテの新外国人、ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)のことだ。

 10年には同じくドミニカ出身のマキシモ・ネルソン投手(当時27)が沖縄で実弾を所持。銃刀法違反で逮捕され、3カ月間の出場停止処分を食らっている。

 ナバーロが「ドミニカの自宅にあった実弾がバッグに入っていたのが分からなかった」と話しているように、ドミニカは拳銃の所持が合法。というか、拳銃で人を撃って殺してしまっても大手を振って野球ができるのだ。

 11年の正月、当時レッズの投手だったアルフレッド・サイモンは故郷のドミニカで年越しパーティーに参加。25歳のいとこを射殺、弟も負傷させて、2日間逃走した末に逮捕された。だが、「遊んでいたときに銃が暴発した」という主張が認められ事故扱いに。たった2カ月間の拘束で、5月にはチームに復帰。この年、先発として4勝9敗の成績を残した。

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