五輪聖火台をめぐる鈴なりになったアホども
その聖火台を、どんなデザインで、どの場所に置こうとしてたか、スッポリ抜けた間抜けがバレた頃、室伏広治がおっとり刀で石巻に出掛けてって、貸し出した聖火台を地元の子どもたちと「磨いた」んだト? なに磨いてんだよ! 「大仏さまのお身拭い」じゃあるめえし、鋳物磨きのセレモニーにうつつをぬかしてる場合じゃねえだろ。
聖火台磨く前に、新国立の建設計画を磨け、選手育成計画を磨け。なによりも福島第1原発廃炉計画を磨け、鈴なりになったアホども!