• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

19試合連続安打中 竜ナニータは昨季“残留直訴”した苦労人

 今季の中日は新助っ人のビシエド(27)が4番として大活躍を見せ、注目を集めている。そのビシエドと並んで、好調をキープしているのが5番を打つナニータ(34)だ。

 目下、19試合連続安打を継続中。打率.364は規定打席不足ながら、エルドレッド(広)の.374に次ぐ隠れ2位。早ければ10日からのDeNA3連戦中にも規定打席に到達する。ビシエドのマークを分散させる上でも、この5番の存在は大きい。

 開幕当初は控えも、バットでスタメンを勝ち取った。空振りが少なく、変化球打ちがうまいのが特徴。ナニータ本人も「どんな打席でも平常心で臨めている」と語る。左打ちながら左投手に打率.419と、左右を苦にしない。谷繁監督も「最短距離でボールに強くミートできる。珍しいタイプ」と評価している。

「昨季は打率.308をマークしながら、0本塁打。本塁打のない助っ人と再契約するのは異例です。昨年は左肘の遊離軟骨除去手術の影響で52試合にとどまったが、球団は日本野球への対応力の高さを考慮し、契約を更新する方向ではあった。それでも本人は手術後、球団幹部に『オフに体を仕上げるので、それを見て契約を更新するか判断してほしい』と直訴したという。実際、リハビリ中に増えた体重も含め、12キロの減量を成功させ、意欲を見せた」(中日OB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  5. 5

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  6. 6

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  7. 7

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  8. 8

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  9. 9

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る