ラミDeNA今季初4連勝 中畑時代と「守備力」の差が鮮明に

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 DeNAが強い。

 25日の中日戦に勝って今季初の4連勝。最大で11あった借金を2としたラミレス監督は「借金2というのは、1カ月前には考えにくかった」とご機嫌だった。

 順位はまだ5位。が、5月に限れば、勝率.684でリーグのダントツである。

 DeNAは昨年、前半戦を首位で折り返しながら、後半戦に大失速。結局、最下位に沈んだ。

 評論家の橋本清氏がこう言う。

「その中畑ベイスターズと今年が決定的に違うのはディフェンス力です。7月中旬まで首位にいたとはいえ、その時点でのチーム防御率は3点台後半。水物といわれる打線に頼るリスクの高い戦いぶりで、当たりが止まると同時にチームも失速した。今年は、昨年リーグワーストだったチーム防御率が、ここまで3.12と12球団でトップ。『内角を攻めない投手は使わない』というラミレス監督の方針で投手陣全体が様変わりした印象です。もうひとつ見逃せないのが守備陣。ここまで22失策はリーグ2位。リーグ4位の82失策だった昨年からこちらも大きく改善され、年間64失策ペース。投手力を含めたディフェンスが強化され、『負けないチーム』になった。セの台風の目になる可能性は十分です」

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