日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ウクライナ下し好発進も ドイツのユーロVに思わぬ“鬼門”

 14年夏。世界中が腰を抜かした。準決勝で王国ブラジル相手にドイツの攻撃力が爆発。終わってみれば、ドイツ7─1ブラジルと信じられないような大差が付いた。勢いに乗ったドイツは、決勝でアルゼンチンを1─0で退け、4度目のW杯トロフィーを掲げることになった。しかし──。

 あれから2年後。フランスで開幕した欧州選手権(ユーロ)2016はドイツにとって鬼門以外の何ものでもない。実はフランスで開催される国際大会の通算成績が、6勝6分け10敗と大きく負け越し。例えばユーロ84はグループリーグで敗退し、98年W杯は準々決勝敗退と不本意な成績に終わっているのだ。

 日本時間13日午前4時キックオフのドイツ─ウクライナ戦は、前半19分にドイツDFムスタフィがヘディングシュートで先制した。後半もドイツのペース。16分にMFケディラが、34分にFWドラクスラーが、その2分後にはMFシュールレがシュートを放つなど波状攻撃を展開。ウクライナGKの好守もあって、なかなか追加点を奪えなかったが、後半44分すぎに交代出場のMFシュバインシュタイガーが、終了間際にゴールを決めた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事