団体銅も大きい中国との差 女子卓球「東京五輪」への課題

公開日: 更新日:

 石川は158センチで福原は156センチ、伊藤は150センチしかない。できるなら、日本も165センチ以上の選手を代表にしたい。そうでなければ、伊藤のように小柄でもスピードとパワーのある選手を育てなければ、東京五輪中国と金メダルを争うことはできない。それが現実だ。幸いにも、男女とも中高生に有望選手はいる。あと4年でどこまで伸びるか、周囲が伸ばせるか、だ。

「中国は莫大な予算を投じて卓球選手を育成しているが、日本の卓球協会も、東京五輪に向けて億単位の金を育成につぎ込んでいる。女子は2大会連続メダルで、男子も個人と団体でメダルを取った。4年後は男女とも団体、個人で中国に完敗するわけにはいかない。せめて実力差を1-9から3-7ぐらいにはしたい」と、ある関係者は言うのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒