• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

五島誉博は予選落ち…「ゴシマ」に足りない“あと半歩”

 世界選手権(10月=カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねた、体操全日本個人総合選手権が7日に開幕。初日は男女予選が行われ、10連覇を狙う内村、白井らリオ五輪団体金メダルメンバーが順当に9日の決勝に駒を進めた。

 一方、結果が振るわなかったのが仙台大の五島誉博(21)だ。今大会を前に白井の「シライ3」(跳馬)とともに床運動の「前方伸身宙返り3回半ひねり」が「ゴシマ」と認定されるも、6種目合計81・400点の43位で予選落ちとなった。

 体調不良で直前に「ゴシマ」を封印した五島だが、自身の名を冠した大技は最高G難度。国際大会の種目別では白井とともに表彰台も不可能ではないが、その白井とは半歩の差があるという。

 体操関係者によれば、五島は大技に移行する際に半身で入り、着地では半歩ずれる悪癖がある。出来栄えが重視される新ルールでは、2つのミスを合わせて1点減点される可能性がある。床で世界を狙う五島には「半歩」が高い壁になりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  5. 5

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  8. 8

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  9. 9

    池谷幸雄氏が激白 塚原夫妻“権力の実態”と体操協会の暗部

  10. 10

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

もっと見る