巨人は無償でも“厄介払い” 山口俊めぐりオフ争奪戦勃発か

公開日: 更新日:

巨人もこの問題を蒸し返されることに辟易している。今季終了までの出場停止処分だから、巨人が4位のままなら、週明けの10月3日にはシーズン終了で処分が明ける。そこからはトレード要員になるかもしれない。ただ、推定年俸8000万円のままでは難航するとみられていたが、このオフは無償に近い形でもいいから、引き取り手を探すとの情報がある。昨オフのFA獲得時の投資額はバカにならないとはいえ、それでも“厄介払い”がしたいのではないか。山口俊はまだ30歳。右肩は治っていて体調面も問題ない。選手同士の交換や金銭が生じるものではなく、引き取ってくださいという無償トレードというのは異例だが、かつて小久保がこれでダイエーから巨人へ移籍したことがある。このオフ、大谷がメジャー移籍する可能性が高い日本ハムや、防御率が4点台で投壊状態の中日など、カネにシビアな球団でも、無償なら積極的に交渉に乗り出すかもしれません」(球界関係者)

 クライマックスシリーズ争いの方は、4位巨人がヤクルトに5点差をひっくり返す逆転勝ちを収めたものの、3位DeNAも勝って1・5ゲーム差はそのままだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る