DeNAラミ監督太鼓判 CS切符の細川は体も中身も“新人離れ”

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 高卒新人としては史上初の、デビュー戦から2戦連続本塁打を放ったルーキーが、CS出場の切符を手に入れた。

 昨年のドラフト5位でDeNAに入団した細川成也(19=明秀学園日立)のことだ。

 8日からの社会人との練習試合2試合で計4打数3安打。10日の東京ガスとの一戦でも犠飛を放ち、阪神とのCSファーストステージに右の代打要員としてベンチ入りすることに。「スーパースターになる素質の持ち主。CSを経験できるのは今後にプラス」とはラミレス監督だ。

 今季はファームで10本塁打ながら、リーグ最多の182三振。本来は宮崎フェニックス・リーグに参加する予定だったが、練習試合3試合の内容が評価されての抜擢だ。

 パワフルな打撃の源は、“脱いだらスゴイ”ムキムキの肉体。ウエートトレーニングが大好きで、高校時代から欠かしたことがない。高校でレギュラーになったのは2年春。秋には部内の不祥事で公式戦に出られなかった。試合数が少ないにもかかわらず、通算63本塁打という数字を残している。

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