• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヒラ降格で発言力低下 孤立の貴乃花親方は新団体を設立か

 慣例では、理事選に敗れた貴乃花親方の肩書は現在の役員待遇委員からヒラの委員に降格する。報酬は理事の月額144万8000円に対して、委員は103万2000円。

 委員は原則、理事会に出席できず、採決にも加われない。昨年12月28日に解任されるまで4期連続で理事を務めていた貴乃花親方の協会内における権限、発言力は大きく低下することになる。

 どんな組織であれ、モノをいうのはカネと権限だ。悲しいかなそれが現実で、これを手にして初めて、自らの理想を実現できる。協会改革を謳う貴乃花親方は今回、そのどちらも失った。

 いや、私には仲間がいる――そう前を向いてみても、得票2という結果は残酷だった。実は多く潜んでいるなんて言われた「隠れシンパ」が幻想だったことが露呈。それだけ組織の締め付けが厳しかったとしても、それを突っぱねてまで貴乃花親方に共感する同志はいなかったということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る