松崎菊也
著者のコラム一覧
松崎菊也戯作者

53年3月9日、大分県別府市生まれ。日大芸術学部放送学科卒業後は宇野重吉らが率いる「劇団民藝」に所属。その後はコントグループ「キモサベ社中」「キャラバン」を経て、88年にコントグループ「ニュースペーパー」を結成。リーダー兼脚本家として活躍した。98、99年にはTBSラジオ「松崎菊也のいかがなものか!」でパーソナリティーを務めた。現在も風刺エッセイや一人芝居を中心に活躍中。

プロ転向マラソン川内優輝よ、東京五輪は氷雨になるぞ!

公開日: 更新日:

 市民ランナー川内優輝がボストンマラソンで優勝してついにプロ宣言した。川内が公務員としてなんぼもらっていたか知らんが、辞めるってことは、定年退職後にもらえる高額の退職金は「要らん」ってこった。クビになる前に自分で辞めて退職金まんまとせしめる財務省のクソにゃ真似のできねえ潔さ。

 見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ。瓦めくってひらひらさせりゃ、粋なねえちゃん大喜びってか。くやしいねどうも。

 ボストンマラソン優勝賞金1600万円。テニスで錦織に勝って優勝したナダルのモンテカルロ・マスターズ優勝賞金は1億2000万超えるってのに、マラソンは少なかねえか? 

 な~に、だいじょぶだ。ボストンマラソン優勝ってのは、なんでもテニスのウィンブルドンやゴルフの全米オープンで優勝するくらいの付加価値があるそうだ。ボストン勝者としてレースに招待されただけで札が舞うんだ。だいいち川内は連戦が利く。ボストン直後、とんぼ返りして時差ボケも直らん中、「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」に出た。中5日の連戦だ(翔平だって中6日だぞ!)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエの告発に出川哲郎ら事実無根と否定…なぜ今、何が?

  2. 2

    巨人が広島エース大瀬良狙い 苦手選手“FA引き抜き”へ照準

  3. 3

    原発汚染水にトリチウム以外の核種…自民原発推進派が指摘

  4. 4

    マリエ覚悟の“枕営業”告発…旧態依然の芸能界に風穴なるか

  5. 5

    “株式会社TOKIO社長”城島茂の25歳妻インスタにファン騒然

  6. 6

    三田寛子を苛む成駒屋「好色の血」…今度は長男に二股疑惑

  7. 7

    世界が称賛 松山支えたキャディーはゴルフの腕前もピカ一

  8. 8

    小室圭さんは奇特な人 皇族の結婚相手探しは想像より大変

  9. 9

    菅首相「大きなうねりではない」頭の中はコロナより外遊

  10. 10

    小室圭さん自己弁護の反論文書は安倍前首相の国会答弁同様

もっと見る