悠々自適の雲隠れ 日大・内田前監督に高級ホテル“潜伏”情報

公開日: 更新日:

 その後、不慣れな司会者が仕切った緊急記者会見でも、内田前監督、井上前コーチの発言と、前日の宮川選手の「告発」とは大きな食い違いを見せた。それは、選手を守るべき監督、コーチの最悪の姿だった。

■大学の対応に近隣住民が怒りの抗議文

 一連の日大の対応を見ていて「この大学らしいですよ」というのは、アメフト部のグラウンド近隣に住む世田谷区民だ。この住民はこれまで、午後10時30分までアメフト部のグラウンドから聞こえる練習中の大きな声と、深夜0時まで消えない日もあるグラウンドの照明で日常生活に支障をきたしてきたと訴える。

「日大アメフト部のグラウンドは住宅地のど真ん中にある。練習をやめろというのではない。せめて大声を出すのは午後7時ぐらいまでにしてくれと。それに日大の照明は強く、厚手のカーテンをしても光が室内に入ってくるのです。マンション住民の署名を集め、理事長と学長に改善を求める抗議文を送っても返事はまったくありません。私はグラウンドに2回ほど直接抗議に行ったこともある。だから井上(前)コーチも内田(前)監督のことも知っています。抗議をしてもまったく無視です。だから、世田谷区役所の環境保全課に申し入れたのですが、それでもダメでした」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」

  2. 2

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

  3. 3

    小室圭さん不信を生んだ「婚約内定」発覚翌日の不可解行動

  4. 4

    台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡

  5. 5

    巨人あるか今季2度目の“粛清人事”…阪神に惨敗で3位に転落

  6. 6

    眞子さま“10月婚”諦めず…小室さんとの新居購入が困難な訳

  7. 7

    厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ

  8. 8

    巨人66億円FA組と新助っ人総崩れ…原監督が引導渡される日

  9. 9

    猪瀬直樹氏に直撃 五輪は開催可能と本気で思っていますか

  10. 10

    丸川五輪相“ああ勘違い”空回り 妄言連発に自民からも苦言

もっと見る