後輩にも教えを請う ヤクルト坂口の覚悟とキャプテンシー

公開日: 更新日:

 石井琢朗打撃コーチは「(外野より)ファーストの方が向いているんじゃないかな。必ずボールが飛んでくるから守りのリズムも取りやすい。緊張感も保てる」と言う。

【キャプテンシー】

 一見、こわもてでクールな職人肌だが、意外にもリーダー向きだと言うのは宮出コーチだ。

「僕個人としてはキャプテンをやってほしいと思っていた。みんなを引っ張るのに向いている。試合に入っていくまでの練習や準備もしっかりするし、走るときも気を抜かない。グラウンドに立っている選手の中で、誰よりも熱いものを持っている。去年は体に疲れや痛みがあるだろうと思って『少し休んだ方がいい』と言っても『大丈夫です』としか言わない。気持ちの強い選手です」

【意外な弱点】

 チームの後輩で同郷(兵庫)の藤井亮太(29)はこんな話を聞かせてくれた。

「おとこ気があって生活面や野球に対する姿勢について、何かあれば怒ってくれる良い先輩です。食事にもよく行きます。弱点はエビです。お好み(焼き)を食べに行ってもいつもエビ抜きです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る