激震ボクシング連盟 辞任の山根会長は「刑事告発」の危機

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「2010年のことですが、翌年の会長選挙を巡って、ある理事が当時の副会長に『次の選挙は山根氏に賛成するように』と迫り、暴行を加えたそうです。副会長は有力候補だったので、山根派の理事に目を付けられたとみられています。グローブの販売については、代金の振込先が山根会長の孫名義の口座でした。いぶかしむ声はいまだにやみません」(メディア関係者)

「再興する会」の指摘が全て事実なら、横領や暴行・傷害、背任に問われる可能性がある。

 さらに、再興する会は「告発第2弾」を公表する方針だ。会長自身の「恫喝録音テープ」など、より決定的な“物証”を出すとみられている。

■悪質さによっては強制捜査も

 この先、山根会長に捜査の手が伸びる可能性はあるのか。


 元東京地検検事の落合洋司弁護士はこう言う。

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