唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

公開日: 更新日:

 広島は12球団で唯一、「トラックマン」という弾道測定器を導入していない。

 トラックマンは、投手ならスピードや回転数など、打者に関しては飛距離や打球の角度など40種類ほどのデータを計測、収集できる。メジャーでは全30球団が導入しており、日本でも楽天を皮切りに、中日などが今年から取り入れ、巨人は「データ分析室」を設置、阪神も特別チームを立ち上げた。

「トラックマンのデータは分析会社が一括管理し、導入している球団はデータを共有している。さらに、各選手の傾向と対策を分析会社から購入できる。例えば『○○投手は、ストレートとスライダーは同じ球筋だから見極めづらい』といった寸評がついてくる。これがペーパー1枚当たり1万~2万円するとか。広島はトラックマンと似たデータを計測できる『ラプソード』を導入しているものの、他球団の情報は独自に収集しなければならない。情報戦では不利になるはずなんですが……」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  2. 2

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  3. 3

    江角、滝クリ、国仲…“22歳差婚”武田真治の華麗なモテ遍歴

  4. 4

    コロナ利用の自分ファースト “女帝”圧勝の内幕と今後<前>

  5. 5

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    緊急寄稿・石井妙子 小池再選を生んだメディアの忖度気質

  8. 7

    12時間以上粘り一八の話を聞き出すも…やっさんが顔に水を

  9. 8

    木下優樹菜が活動再開から1週間足らず…芸能界引退の真相

  10. 9

    年金8兆円消えた…姑息GPIFが発表「今後失う」衝撃の数字

  11. 10

    渡部と東出の不倫で好機 田辺誠一&大塚寧々夫婦株が急騰

もっと見る