稀勢の里の凋落で世代交代…将来「綱」張れる若手はダレ?

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 こういう時こそ、若手の奮起に期待したい。

 和製横綱・稀勢の里(32)の凋落に揺れる大相撲。本人は来年の1月場所で進退を懸ける覚悟だが、復活には懐疑的な見方がほとんどだ。

 角界では早くも稀勢の里に代わる人気横綱が待望されており、番付と実力を考えれば、大関の高安(28)と栃ノ心(31)は昇進してもおかしくない。関脇の御嶽海(25)も伸びしろは十分だ。

 若手も阿武咲(22)や北勝富士(26)ら多士済々。中でも評価が高いのが、元貴乃花部屋の貴景勝(22)だ。175センチ、170キロの豆タンク体形ながら、今場所は小結を務めている。

「持ち味は押し相撲と、相撲センス。力士の中では小柄な方なので、突き押し一本では厳しいものの、それをカバーして余りあるセンスがある。特に、相手をいなして体勢を崩す技術は天性のもの」

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