アジア杯停滞の光明 MF遠藤航は森保Jウズベク戦の切り札

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 主力組の中で評価が低い選手として、フランス1部マルセイユの右SB酒井宏樹(28)の名前が挙がるだろう。消極的なプレーからパスミスが目立ち、MF堂安律(20=フローニンゲン)との連係で相手守備網を崩すようなシーンもなかった。

「FC東京のDF室屋成(24)は、攻撃と守備のメリハリが取れているのが長所。早くプレーを見てみたい」(六川氏)

 次戦ウズベキスタン戦のキックオフは、日本時間17日午後10時30分だ。

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