3月の侍J入りも辞退 巨人に“丸効果”ジワリで指揮官も賛辞

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 古巣広島の球団関係者によれば、「若手の手本という意味では、丸ほどそれにふさわしい人間もいなかった。趣味は野球を地で行く男で、酒は飲めても、繁華街を飲み歩くようなことはしない。遊び全般に興味のない出無精タイプだから、その点では誘惑の多い巨人でもなんの心配もいらないと思う。以前は麻雀に熱中していたこともあったが、それも『野球のため』と4年前にやめている」という。

 昨季は打率.306、39本塁打、97打点と圧倒的な数字をマークし、・468で最高出塁率のタイトルを獲得。広島V3の立役者となり、2年連続MVPに輝いた。戦力として巨人の5年ぶりの優勝奪回の切り札になるだけでなく、早くもチームに有形無形のプラス効果を生んでいるとなれば、原監督にとっては25億円超の出費も安いもの。侍ジャパンを辞退する「ジャイアンツ愛」まで見せつけられては、巨人内部の丸賛辞はしばらくやみそうにない。

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