ラケットぶん投げ77位に負け…錦織圭バイン招聘の可能性は

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 ファイナルセットの第5ゲームでミスをした際、ラケットを放り投げて怒りをあらわにしたのは自分自身に対する不甲斐なさだろうが、粘り強さが身上の選手らしからぬ醜態ではある。

 男子テニスのドバイ選手権は27日、2回戦が行われ、第1シードの錦織圭(29=世界ランク6位)はフルカチュ(ポーランド=同77位)に5―7、7―5、2―6で敗れた。

「(フルカチュは)想像以上に素晴らしいサーブを持っていた。相手がいいプレーをして、自分は完璧なプレーができなかった」

 試合後の本人はこう言って肩を落としたが、これだけランキングが下の選手相手にミスを連発して平常心を失った。図らずも精神面の課題を露呈したのだから、どうせなら先日、大坂なおみが解任したサーシャ・バインをコーチに招聘したらどうか。精神面の指導には定評があるし、勝っても負けても仏頂面の現コーチより得るものは大きいかもしれない。

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