仙台育英・須江監督に聞く“中高一貫校”の仕組みとメリット

公開日: 更新日:

 14日に登場する仙台育英(宮城)の須江航監督(36)は同校OB。高校2年時に学生コーチになり、以降は八戸大(現・八戸学院大)で学生コーチを務め、卒業後に仙台育英の系列校である秀光中の監督に就任。全国制覇の経験もある。昨年、仙台育英の監督に就任し、夏の甲子園に出場した。今年は「スーパー1年生」と評判の笹倉や伊藤をはじめ、9人の秀光中出身者がメンバー入りしている。須江監督に中高一貫校の仕組みやメリットなどを聞いた。

  ◇  ◇  ◇
■高校からの外部生と横一線で競争

――18人のメンバー中9人が系列の秀光中出身です。

「今回はたまたまそうなっただけです。投手3人、捕手1人、これだけで4人いますが、来年は9人入ることはないと思います。どの中高一貫校でも同じかもしれませんが、中学入学時に高校のメンバーに入れるイメージで取っていない。高校からの外部生と横一線で競争することになりますから、中学入学時はもちろん、高校から入ってくる外部生も含め、レギュラーを確約することは絶対にありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」