プレミア12で大活躍 鈴木誠也が明かす“メジャー流”打撃論

公開日: 更新日:

■「日本はキレイな形にこだわる

 鈴木は、動画で一流メジャーリーガーを見るうちに、ある共通点に気付いたという。本人が語る。

「日本はキレイなバッティングフォームや形にこだわりがちじゃないですか。でも、メジャーの選手はそういうのを気にせずに打っている。個性的な打ち方の選手がいたら、主軸の選手じゃなくても、どうやって打っているんだろうと気になって映像で確認することがありますね。バッティングの形って打席では関係ないというか、結果が出ればいいわけで、(フォームに関しても)バットがトップに入ってしまえば、どんな形であれ崩されたとしても、同じかなと思っているんです。だから打撃練習でも形をあまり気にせず、風とか球場の雰囲気とか、本番を想定してやっています」

 メジャー挑戦を視野に入れた選手が渡米に向けてフォームを変えたりすることはあるが、鈴木の場合は思考そのものがメジャー流。打撃の自由度が高いから、国際試合や大リーグではスタンダードとされる「動く球」も苦にしないのだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本潤主演「99.9」ヒロインが黒木華ではなく杉咲花のワケ

  2. 2

    資産家は極力お金を使わない 身に付けている節約習慣とは

  3. 3

    櫻井翔×広瀬すず「ネメシス」大苦戦 なぜつまらないのか

  4. 4

    小池都知事が大誤算…「東京五輪中止」ブチ上げの効果消失

  5. 5

    近藤真彦の非常識発言で明確に…ジャニーズ事務所の課題

  6. 6

    オリラジ藤森慎吾 “司会1時間1000万円”オファー断った嗅覚

  7. 7

    視聴率は絶好調「ドラゴン桜」が映さない東大卒の“現実”

  8. 8

    三田寛子が不倫を繰り返す夫・中村芝翫と離婚しない理由

  9. 9

    「ドラゴン桜2」若手は粒ぞろい “第2の長澤まさみ”が現れるか

  10. 10

    阪神エース西は体たらくいつまで?先発陣ボロボロ投壊寸前

もっと見る