美馬とZOZOマリンは“相性最悪” それでもロッテ入りの勝算

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 25日、ロッテ楽天から国内FA権を行使した美馬学(33)の獲得を発表。条件は3年契約で総額3・9億円程度とみられる。松本球団本部長は「精神的にタフな選手。ココ一番という場面での投球は素晴らしいものがある」と喜んだ。

 美馬にとってロッテは「鬼門」だ。今季、パ・リーグ各球団の本拠地球場(ほっともっと神戸、大宮を除く)の中で、ロッテがホームにするZOZOマリンは最も相性が悪かった。3試合に登板し、防御率6・11、被本塁打4本はいずれもワースト。昨季もZOZOで2試合に登板して防御率7・71と球場別では最も打ち込まれた。幕張には嫌な思い出も多いはずだ。

 美馬に対しては巨人ヤクルトも獲得に乗り出していた。提示された金銭面の条件は巨人のほうが良かったともいわれる中、それでもあえて「鬼門」を選んだのは、これまで苦手にしてきた敵をバックにつけて戦える、つまり最も打ち込まれたロッテナイン相手に投げずに済むという計算も働いたからだろう。

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