新谷仁美直撃<4>マラソンに挑戦する気はありますか?

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 ――マラソンは腕時計を見ながらスタートできるし、転んだって勝てる人もいますからね。

「そうです。マラソンは走る距離はとても長いのできついですが、リラックスしてスタートできる点は羨ましいです。そんな考えもあって、マラソンを100%拒否するつもりはありません。先のことはわかりませんが」 =つづく

(聞き手=塙雄一/日刊ゲンダイ

▼にいや・ひとみ 1988年2月26日、岡山県出身。興譲館高では3年連続全国駅伝出場。3年連続1区の区間賞獲得。2005年全国優勝。同年全国都道府県対抗女子駅伝1区区間賞、インターハイ3000メートル優勝、世界ユース3000メートル銅。07年東京マラソン優勝。12年ロンドン五輪5000メートル、1万メートル代表。11年世界陸上テグ大会5000メートル13位、13年モスクワ大会1万メートル5位、19年ドーハ大会1万メートル11位。

 右足故障悪化で14年1月引退、18年現役復帰。19年全国都道府県対抗女子駅伝の東京アンカー(9区)として7人抜きで区間賞。20年同大会も9区同賞。1月米ヒューストンのハーフマラソンで1時間6分38秒の日本新記録樹立。東京五輪5000メートル、1万メートル参加標準記録突破。積水化学所属。166センチ、43キロ。

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